 ２００４年（平成１６年）新しい年が始まった。子供たち孫たちと賑やかなお正月を迎えることが出来、神仏に深く感謝している。６０の坂を越して自分を省みれば、理想にはほど遠く・・・・ 主人を亡くして以来２３年、周囲の方々の暖かい励ましと支えなくしては、４人の子供を育てることは出来なかった。 お世話になった方々に、とても直接お返しは出来ないけれど、気持を外に向けて、地域で活動することで、万分の１でもお返しの真似事が出来たらと思っている。  こんな普段の生活の中で、ふと感じたこと、思ったことをメモ風に書き留めてみたい。ちょっと恐いような・・・ （2004.1.17記）ひとりごと２００４へ |
